第58回(2026年度)全国総会報告
2026年6月21日(日)、岡山市の「ピュアリティまきび」において、第58回守る会全国総会が開催されました。対面を主とするWEBとの混合開催で開催しました。
まず、この1年間に亡くなった被害者にたいする黙とうの後、東京の横山さんと佐賀長崎の大久保さんを議長に選出し、桑田理事長のあいさつ(江浪副理事長代読)から始まりました。
あいさつ
桑田理事長は、「三者会談方式による救済事業が今日まで存続していることに確信をもって、我々守る会は、親から引き継いだ唯一の被害者団体として組織を挙げて今後も被害をうけた当事者としての役割と責任を果たしていくことを誓う」(江浪副理事長代読)とあいさつしました。
来賓挨拶
ご来賓は、厚生労働大臣代理の若林健吾課長、岡山県知事代理の小坂田章子課長、岡山市長代理の渡邉清治部長、ひかり協会の前野直道理事長、森永乳業社長代理の森田隆史渉外本部長、岡山県地域救済対策委員会の吉崎振起委員長、障碍者の生活と権利を守る岡山連絡協議会、ひかり協会職員労組の山延和子委員長から、それぞれあたたかいご挨拶・祝辞をたまわりました。
報告
昼食休憩の後、塩田副理事長によって2025年度の経過報告、中島副理事長によって2025年度の決算報告、新阜監事によって監査報告がされました。質疑応答の後、すべて採択されました。
提案
次に、平松事務局長によって2026年度運動方針が、関次長によって役員選考方針が、中島副理事長によって2026年度予算と2027年度暫定予算が提案されました。
協議
それを受けて、各都府県本部からの代表発言がありました。
●熊本県本部から「熊本県事務所が九州地区センター事務所に統合された時の体験」など
●福岡県本部から「将来ひかり協会の縮小もやむを得ないが、被害者救済に支障が出ないように」など
●山陰本部から「OTC類似役の特別加算」「森永ミルク中毒事件控訴審判決のその後」など
●広島県本部から「支部活動の一つ、モルック」「自主的グループ活動で救済の軌跡の勉強会」など
●岡山県本部からは「低所得者に配慮した高齢者医療制度の見直し」「身寄りのない高齢被害者のサポート」など
●兵庫県本部からは「事件発生70周年祈念企画」「第三次10カ年計画後の守る会組織活動」など
●奈良県本部からは「明治大学学生との交流」「2名の会員の思い・要望」など
●大阪府本部からは「松尾先生とともに お話と感謝の集い」「障害のある被害者の常任理事枠確保を」など
●京都府本部からは「事件等守る会運動の歴史学習開催報告」「第三次10カ年計画後の守る会組織活動に関して要望」など
●東京都本部からは「ハンセン病ドキュメンタリー映画の干渉報告」「規約等の表記に関する不備」など
の意見・質問・報告が発言されました。
全国本部から、それらの発言について、見解を示したり、説明をしたりしました。(機関紙「ひかり」に掲載予定)
その後、時間に余裕があり、一般発言がありました。
そして採決に移り、すべての提案が賛成多数で採択されました。
次に、平松事務局長によって2026年度運動方針が、関次長によって役員選考方針が、中島副理事長によって2026年度予算と2027年度暫定予算が提案されました。
協議
それを受けて、各都府県本部からの代表発言がありました。
●熊本県本部から「熊本県事務所が九州地区センター事務所に統合された時の体験」など
●福岡県本部から「将来ひかり協会の縮小もやむを得ないが、被害者救済に支障が出ないように」など
●山陰本部から「OTC類似役の特別加算」「森永ミルク中毒事件控訴審判決のその後」など
●広島県本部から「支部活動の一つ、モルック」「自主的グループ活動で救済の軌跡の勉強会」など
●岡山県本部からは「低所得者に配慮した高齢者医療制度の見直し」「身寄りのない高齢被害者のサポート」など
●兵庫県本部からは「事件発生70周年祈念企画」「第三次10カ年計画後の守る会組織活動」など
●奈良県本部からは「明治大学学生との交流」「2名の会員の思い・要望」など
●大阪府本部からは「松尾先生とともに お話と感謝の集い」「障害のある被害者の常任理事枠確保を」など
●京都府本部からは「事件等守る会運動の歴史学習開催報告」「第三次10カ年計画後の守る会組織活動に関して要望」など
●東京都本部からは「ハンセン病ドキュメンタリー映画の干渉報告」「規約等の表記に関する不備」など
の意見・質問・報告が発言されました。
全国本部から、それらの発言について、見解を示したり、説明をしたりしました。(機関紙「ひかり」に掲載予定)
その後、時間に余裕があり、一般発言がありました。
そして採決に移り、すべての提案が賛成多数で採択されました。
運動方針案を提案する平松事務局長
予算提案をする中島副理事長
熱心に協議に参加する出席代議員の皆さん
役員選出
続いて、役員の選出が行われ、江浪理事長はじめ四役8名、横山さんはじめ常任理事17名、小原さんはじめ監事3名、相談役1名を選出しました。
総会宣言
最後に、岡山県本部会員により総会宣言案が読み上げられ、全会一致で採択されました。
感想
●「歴史学習で勉強した後だったので、これまでの親たちや役員の方たちの苦労などを思い、出席してよかった。会員の連帯感がすごく、圧倒された」(京都I代議員)
●「各県の代表発言も同じ被害者仲間として同感できる。総会は75歳までで終了するが、体の続く限り参加できるようにがんばりたい」(鹿児島I代議員)
続いて、役員の選出が行われ、江浪理事長はじめ四役8名、横山さんはじめ常任理事17名、小原さんはじめ監事3名、相談役1名を選出しました。
総会宣言
最後に、岡山県本部会員により総会宣言案が読み上げられ、全会一致で採択されました。
感想
●「歴史学習で勉強した後だったので、これまでの親たちや役員の方たちの苦労などを思い、出席してよかった。会員の連帯感がすごく、圧倒された」(京都I代議員)
●「各県の代表発言も同じ被害者仲間として同感できる。総会は75歳までで終了するが、体の続く限り参加できるようにがんばりたい」(鹿児島I代議員)
総会宣言を読み上げる会員
新役員を代表して挨拶する江浪新理事長「14年目の訪問」40周年記念シンポジウムの記録画像を配信中
(「事件と被害者救済」の一番下のページを開いてください。)
ひかり協会ホームページもご覧ください
● 60周年記念冊子(還暦記念誌)500円で頒布中。お申し込みは、06-6371-5304(守る会 平松)まで。どなたにでもお分けします。
● 記事内容で個人名が書かれているものもあります。お名前の削除要請については上の電話番号までご連絡ください。



