第56回(2024年度)全国総会報告

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第56回(2024年度)全国総会報告

      第56回(2024年度)全国総会報告

2024年6月23日(日)、岡山市の「ピュアリティまきび」において、第56回守る会全国総会が開催されました。対面を主とするWEBとの混合開催で開催しました。

まず、この1年間に亡くなった被害者にたいする黙とうの後、滋賀の岩内さんと福岡の福山さんを議長に選出し、桑田理事長のあいさつから始まりました。

あいさつ
桑田理事長は、「被害者がいなくなるまでひかり協会による救済事業を継続していかなければなりません」と力強く呼びかけました。

来賓挨拶
ご来賓は、厚生労働大臣代理の吉田一生課長、岡山県知事代理の小坂田章子課長、岡山市長代理の髙木由里部長、ひかり協会の前野直道理事長、森永乳業社長代理の森田隆史本部長、岡山県地域救済対策委員会の吉﨑振起委員長、障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会稲葉泰子事務局長、ひかり協会職員労組の中川千鶴江委員長から、それぞれあたたかいご挨拶・祝辞をたまわりました。

報告

昼食休憩の後、塩田副理事長によって2023年度の経過報告、中島副理事長によって2023年度の決算報告、吉田監事によって監査報告がされました。質疑応答の後、すべて採択されました。


守る会代表で冒頭挨拶をする桑田理事長
大臣祝辞を代読する厚生労働省吉田課長
社長祝辞を代読する森永乳業森田本部長
祝辞を述べるひかり協会前野理事長

提案
次に、平松事務局長によって2024年度運動方針が、江浪副理事長によって規約改正が、関次長によって役員選考方針が、中島副理事長によって2024年度予算と2025年度暫定予算が提案されました。

協議
それを受けて、各都府県本部からの代表発言がありました。
●熊本県本部から「森永乳業に対する食の安全に関する要請、特別会計の有効活用」など
●福岡県本部から「森永乳業仙台工場製造の牛乳による体調不良問題」「構想案に賛成」など
●山口県本部から「会費免除の検討経過、記念冊子の在庫について」など

●広島県本部から「支部活動における通信費の援助について」など
●岡山県本部から「障害のある被害者が亡くなるまで相談所を残してほしい」など
●兵庫県本部からは「会費免除制度による都府県本部への援助」についてなど
●和歌山県本部からは「会費免除後の県本部への還元金要望」など
●奈良県本部からは「岡山大学資料室の未開封缶を見学して」など
●大阪府本部からは「会費免除に伴う全国本部からの援助について」「府本部の活動再開について」など
●京都府本部からは「構想案について」「守る会活動としての兄弟姉妹との連帯について」など
●東京都本部からは「都本部の活動報告について」など
の意見・質問・報告が発言されました。

全国本部から、それらの発言について、見解を示したり、説明をしたりしました。
その後、時間に余裕があり、一般発言がありました。
そして採決に移り、すべての提案が採択されました。



2023年度の経過報告を行う塩田副理事長
2024年度の運動方針を提案する平松事務局長
規約改正を提案する江浪副理事長
予算を提案する中島副理事長

役員選出
続いて、役員の選出が行われ、桑田理事長はじめ四役8名、前川さんはじめ常任理事17名、橋本さんはじめ監事3名、相談役1名を選出しました。

総会宣言
最後に、岡山県本部会員により総会宣言案が読み上げられ、全会一致で採択されました。

感想

●「森永と守る会の情報交換が思っている以上に密にされていることがわかりました」(京都N代議員)
●「今回強調された厚生労働省の通知の重要性に新たな認識が生まれた。まさに三者会談方式のメリットであるとよくわかった」(広島Y代議員)


役員選考方針を提案する関事務局次長
会計監査報告を行う吉田監事

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ひかり協会ホームページもご覧ください

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